小さい虫 H28.3/16
今年も気付いたらもう3月になっている
私はこの間まで高校生だったと思うし、
この間まで夏だったし、お正月だった
時が過ぎるのは早いと感じる
夜、寝るためにベッドに入って妄想なんかをしていると、自分の全身のイメージが脳内に浮かび、それが小さく縮んでいきまるで自分が小さい虫になったかのように感じることがよくある
身体がしゅーっと縮んでいくのだ
よくあることだけれど怖くなって必ず目を開ける
そして普段どおりの身体で安心する
それから妄想するとき私は白い空間を思い浮かべるのが苦手で、いつも途中で灰色のモヤがかかってきてグチャグチャになる
こうなるってことに気づいたのは5、6歳のときで、そのとき入っていたゲゲゲの鬼太郎の汚いエンディング映像を見た影響のせいだと私は思い込んでいるけど昔からそうなわけだから元からなのかもしれない
白い部屋とか、マシュマロ、雲なんかを想像するとだんだん灰色が混じってきて濃くなって戦場のように荒れた状態にどうしてもなる
かなしい
お風呂に入るのがダルすぎる H28.2/20
最近は毎晩シャワーするように努力しているボンベです
シャワーすると髪の毛も乾かさないといけないのでかなりダルいです
でも夜入っておけば朝はバタバタしなくていいのでそこんトコロはメリットです
お風呂に入らなくても清潔でいられる身体が欲しいです
今の自分でいい、自分は素晴らしい人間だって思うことができなくて難しいなーって思います
自分はダメな人間だからとか、勉強が出来ないからダメなんだと思ってしまいます
もっと痩せたらとかもっとお金を持っていたらとか何か条件を満たせていないと完全な自分にはなれないと思っている自分がいます
プール H28.2/19
今日の朝方アメリカの室内プールに入りに行く夢を見た
プールなのに銭湯のような造りで蒸し蒸ししていて、水は汚くて白っぽく濁っていた
ロッカーもなくて貴重品が入ったカバンを棚の奥に置いておくけれどどこからか水が流れてきてビショビショになっていた
アメリカだからか外国人の顔をしたおばさんがたくさんいた
わたしはおしっこがしたくなったけどトイレも無いのでシャワー室のようなところでこっそりしようとしていたけどおばさんたちが入ってきて出来なかった
この夢の他にも夢は見たはずだけれど思い出せない
昨日エリックハルトトールの本を少し読んだ
本を通して書かれていることは自分のエゴや思考に気づくことで普段自分であると思っている「自分は〇〇で××な人間」といった認識のようなものが本当の自分ではないと知ることができるといったような感じだった
何百ページもあるなかなか分厚い本だけど、エリックハルトトールが伝えたいことは「今にある」ということの重要性なのかなと思った
感覚のある夢 H28.2/16
今日の朝は二度寝及び三度寝・四度寝をしたせいか眠りが浅くなり感覚のある夢をたくさんみた
デパートのトイレのドアに飛び蹴りして入っておしっこを何回もしたりオナニーをしたり、アトラクションの行列に並んだりした
トイレでは高校の同級生たちが制服姿で化粧をしていた
空港にある歩かなくてもいい平面エスカレーターのようなものにも乗ったりした
喫茶店で卵を幾つか割ると中に成長しきっていないヒナが入っていてピクピクと動いていたので怖くなって捨てた
トイレの中でオナニーをしている夢を見ているとき本当に気持ちよかったので、無意識のうちに現実世界でもオナニーをしていたか、以前にオナニーをした時の記憶が呼び覚まされたかのどちらかだと思った
品数の少ないコストコ H27.10/27
今日は夢を見た
ほとんど何も売ってないコストコみたいなところで買い物する夢
ひとつの部屋につき4個ずつほどしか商品が置いてなかった
お店の中ではチョコスプレーがかかったアメリカンなケーキを抱えてた気がする
コストコを出てクレープ屋さんの前を歩いているとブラウン色のかわいい10トントラックに乗った美人な女の人が入ってきたので怖くて逃げた 逃げた
今日はなんだか誰も信じられないっていう気分だったからぼんやりと思えて自殺したいと思った
自分なんかいなければいいと思った
わたしもうわべだけでもいいから自分のことが大好きな人間になりたいと思った
わたしが死んだらみんなどう思うかな泣くかなとかちょっとだけ考えて落ち込んだ
人生つらーつらー(*^_^*)